LINEのホームを開くと落ちる原因は?トークは使えるときの安全な対処法

LINE

LINEでトークは普通に使えるのに、ホームを開いた瞬間だけアプリが落ちると、「このまま使って大丈夫なのか」「再インストールしたらトーク履歴が消れないか」と不安になりますよね。

この症状はLINE全体の起動障害とは限らず、ホーム側の表示やデータ読み込みなどに問題が限定されている可能性があります。

まずは再起動やLINEの更新、空き容量の確認、キャッシュ削除など、データを失う心配が少ない方法から順番に試すことが大切です。

この記事では、LINEのホームだけ落ちるときに考えられる原因と対処法を、iPhone・Android別の方法や再インストール前の注意点まで分かりやすく解説します。

LINEのホームを開くと落ちるのはなぜ?まず結論と直し方を確認

LINEのホームだけ落ちるときの考え方

「LINE全部が壊れた」とは限りません

状態①
トークは普通に使える
状態②
ホームを開いた瞬間に落ちる

ホーム側の表示・読み込み処理に
問題が限定されている可能性
原因が公式に特定されているわけではありません
まずやること

再起動やLINE更新など
データを消さない対処から試す

※2026年のホームタブ変更が強制終了の原因だと公式に確認されているわけではありません。

LINEでトークは普通に使えるのに、ホームを開いた瞬間だけアプリが落ちる場合、LINE全体が使えなくなっているとは限りません。

まずは再起動やLINEの更新など、トーク履歴を失う心配が少ない対処から順番に試すのがおすすめです。

2026年にはLINEのホームタブが大きく変更されていますが、ホームのリニューアルそのものが強制終了の原因だと公式に発表されているわけではないため、原因を決めつけずに切り分けていきましょう。

トークは使えるのにホームだけ落ちるときに考えられる原因

トーク一覧やトークルームは使えるのにホームだけで強制終了する場合、症状がホーム側の表示やデータ読み込みなどに限定されている可能性があります。

たとえば家の電気をイメージすると分かりやすく、家中が停電しているのではなく、特定の部屋だけ電気がつかないような状態です。

LINE公式も、アプリが起動しない場合やトーク画面などが強制終了する場合について、端末の再起動、LINEアプリの更新、キャッシュ削除、空き容量の確保など複数の対処を案内しています。

一方で、「ホームだけ落ちる」という症状について、特定の原因が公式に示されているわけではありません。

そのため、「アカウントがおかしくなった」「トークデータが壊れた」などと最初から考える必要はなく、まず症状がホームを開いたときだけ起きるのかを確認することが大切です。

確認する状態 症状の見方 まず取る行動
トークは開けるがホームだけ落ちる ホーム側の表示や読み込みで問題が起きている可能性がある 再起動やLINE更新など安全性の高い対処から試す
LINEを起動した直後に落ちる ホームだけに限定されない不具合の可能性がある LINE公式が案内する基本対処を順番に試す
ほかのアプリも不安定 端末側の空き容量やOSなども確認対象になる ストレージやOSの状態も確認する

2026年3月からは、LINEバージョン26.2.0以上を対象に新しいホームタブが順次提供されています。

新しいホームでは、友だち関連の情報だけでなく、よく使うサービスやニュース、トレンドなど、複数の情報をまとめて表示する構成になっています。

そのため、トークは使えるのにホームだけ落ちる場合、ホーム側で読み込む何らかの処理に問題が起きている可能性は考えられます。

ただし、2026年のホームタブリニューアルが強制終了の直接原因だと断定することはできません。

2026年9月4日時点で確認されたLINE公式のお知らせでも、「ホームタブを開くと強制終了する」という症状を対象にした個別の障害告知は確認されていません。

原因探しに時間を使いすぎるよりも、まずは公式が案内している基本対処を安全なものから試すほうが現実的です。

まず試すべき対処法を安全な順番で確認

LINEのホームを開くと落ちるときは、いきなりアンインストールするのではなく、データへの影響が少ない方法から順番に進めるのが基本です。

おすすめの順番は、端末の再起動、LINEの更新、キャッシュや空き容量の確認、通信やOSの確認、最後に再インストールです。

  1. スマホを再起動する
  2. LINEアプリを最新版に更新する
  3. LINEのキャッシュを確認する
  4. 端末の空き容量を確認する
  5. Wi-Fiや4G、5Gなど通信環境を切り替える
  6. iOSやAndroidを更新する
  7. 改善しない場合に再インストールを検討する

特に注意したいのが、再インストールを最初に試さないことです。

LINEをアンインストールすると端末内のトーク内容は削除されるため、事前準備なしで実行するのは避けましょう。

また、LINE公式では端末の空き容量について2GB以上あるか確認するよう案内しています。

2GB空ければ必ず直るという意味ではありませんが、ストレージ不足はLINEが正常に動作しない原因の一つになるため、確認しておきたいポイントです。

この段階では「原因を完全に特定してから直す」と考えるより、「データを失いにくい対処から一つずつ試して、症状が変わるか確認する」と考えると進めやすいです。

次の章では、再起動やLINEのアップデート、空き容量の確保、キャッシュ削除などを、実際にどの順番で進めればよいのか詳しく解説します。

LINEのホームが落ちるときに最初に試したい対処法

まず試す5ステップ

上から順番に1つずつ試せばOKです

1
スマホを再起動
一時的な不具合をリセット
2
LINEを最新版に更新
App Store・Google Playで確認
3
空き容量を確認
LINE公式の目安は2GB以上
4
通信を切り替える
Wi-Fi ⇔ 4G・5Gを切り替えて確認
5
キャッシュを削除
トーク履歴そのものは削除されません
ポイント:
1つ試すたびにホームを開き、直ったか確認すると原因を切り分けやすくなります。

LINEのホームを開くと落ちる場合は、端末やアプリのデータに大きな影響を与えない対処から順番に試すのが安全です。

まずは「再起動→LINE更新→空き容量確認→通信切り替え→キャッシュ削除」の順番で進めると、トーク履歴を消すリスクを抑えながら原因を切り分けられます。

一つ試すたびにホームを開き、症状が改善したか確認しながら進めていきましょう。

再起動・LINE更新・空き容量2GB以上・通信切り替えを試す

最初に試したいのは、スマホの再起動とLINEアプリのアップデートです。

一時的な処理の不具合であれば、端末を再起動するだけで正常に戻ることがあります。

LINE公式も、強制終了などの問題が起きたときの基本的な対処として、端末の再起動とLINEアプリの更新を案内しています。

再起動してもホームが落ちる場合は、App StoreまたはGoogle PlayでLINEの更新がないか確認してください。

LINEが古いバージョンのままだと、不具合修正や新しい表示仕様に対応できていない可能性があります。

続いて確認したいのが、スマホ本体の空き容量です。

LINE公式では、正常に動作しない場合に端末の空き容量が2GB以上あるか確認するよう案内しています。

「空き容量が少し残っているから大丈夫」と判断せず、2GB以上を一つの目安として確認してください。

たとえば机の上に作業スペースがほとんど残っていないと、書類を広げにくくなるのと同じで、スマホも空き容量が不足するとアプリが安定して処理できなくなることがあります。

ただし、2GB以上空ければLINEのホームが必ず直るという意味ではありません。

iPhoneでは「設定>一般>情報」から使用可能な容量を確認できます。

Androidでは「設定>ストレージ」などから確認できますが、機種によって項目名が異なる場合があります。

空き容量にも問題がなければ、Wi-Fiや4G、5Gなど通信環境を切り替えてみましょう。

LINE公式は、不具合がある場合に通信を一度切って再接続したり、Wi-Fiとモバイル通信を切り替えたりする方法も案内しています。

試す順番 確認すること ポイント
1 スマホを再起動する 一時的な処理の不具合をリセットする
2 LINEを最新版にする App StoreまたはGoogle Playで更新を確認する
3 空き容量を確認する 2GB以上を目安に確保する
4 通信環境を切り替える Wi-Fiと4G・5Gを切り替えて症状を見る

また、古いOSを使っている場合は、最新版のLINEや一部機能を利用できないことがあります。

2026年9月4日時点のLINE公式の推奨環境は、iPhoneがiOS 18.0以上、AndroidがAndroid 11.0以上なので、基本対処で改善しない場合はOSの状態も確認しておきましょう。

iPhoneとAndroidでキャッシュを安全に削除する

再起動やLINE更新で改善しない場合は、次にキャッシュの削除を試します。

キャッシュとは、LINEを素早く表示するために一時的に保存されているデータのことです。

よく使う道具を机の上に置いておくような仕組みですが、キャッシュがたまりすぎると、かえってアプリの動作に影響することがあります。

LINEのキャッシュを削除しても、トーク履歴そのものは削除されません。

LINEアプリ内から削除できる場合は、「ホーム>設定>トーク>データの削除」と進み、「キャッシュ」の削除を選びます。

「すべてのデータを削除」やトーク履歴の削除とは別の操作なので、削除する項目をよく確認してください。

また、キャッシュを削除すると、保存期間を過ぎた写真や動画などが再表示できなくなる場合があります。

大切な写真や動画がある場合は、必要なものを保存してから操作すると安心です。

削除するもの トーク履歴への影響 注意点
LINEのキャッシュ トーク履歴そのものは削除されない 古い写真や動画などが見られなくなる場合がある
トーク履歴 削除対象になる キャッシュ削除とは別操作なので選ばない
すべてのデータ データに影響する可能性がある キャッシュ削除と混同しない

ただし、「ホームをタップした瞬間に落ちる」という症状では、LINE内の設定画面まで進めず、通常のキャッシュ削除手順を使えないことがあります。

その場合は無理にLINE内で操作しようとせず、次の章で紹介するiPhone・Androidそれぞれの端末設定からできる対処へ進んでください。

ここまでの対処で直らなくても、この時点ではまだLINEをアンインストールする必要はありません。

トーク履歴を守るためにも、データへの影響が小さい方法を一つずつ試していくことが大切です。

ホームを開けずLINEの設定に入れないときの対処法

ホームを開けないときは端末側から対処

iPhoneとAndroidで方法が異なります


iPhone

設定

一般

iPhoneストレージ

LINE

「アプリを取り除く」

データを残したまま
アプリ本体を取り除く方法

Android

端末の設定

LINEのアプリ情報

キャッシュを削除

改善しない

WebView → Chromeを更新

「データを消去」「ストレージを消去」は
キャッシュ削除とは別なので注意
LINEのホームを開けなくても対処できます。

LINEのホームをタップした直後に落ちる場合、ホームから設定へ進む通常のキャッシュ削除ができないことがあります。

この場合はLINEアプリ内の設定にこだわらず、iPhone・Androidそれぞれの端末設定からできる対処を試しましょう。

iPhoneでは「アプリを取り除く」、Androidでは端末設定からのキャッシュ削除など、ホームを開かなくても実行できる方法があります。

iPhoneは「アプリを取り除く」でデータを残して対処する

iPhoneでLINEのホームを開けない場合は、端末の設定から「アプリを取り除く」を試せます。

これは、LINEのデータを残したままアプリ本体をいったん取り除き、再インストールする方法です。

LINE公式でも、iPhoneやiPadで不具合が起きたときの対処方法として案内されています。

手順は「設定>一般>iPhoneストレージ>LINE>アプリを取り除く」の順です。

アプリを取り除いたあとは、同じ画面などから「アプリを再インストール」を選びます。

通常のアンインストールと比べると、机の中身をそのまま残して机本体だけ入れ替えるようなイメージです。

「アプリを取り除く」と「アプリを削除」は別の操作なので、選択するときは表示をよく確認してください。

操作 特徴 この症状での使い方
アプリを取り除く データを残したままアプリ本体を取り除く ホームを開けずLINE内設定に入れないときの対処として試す
アプリを再インストール 取り除いたLINE本体を入れ直す 「アプリを取り除く」のあとに実行する
アプリを削除 通常のアンインストールにあたる トーク履歴のバックアップなどを確認せず安易に実行しない

iPhoneでは、いきなりLINEを削除するのではなく、まず「アプリを取り除く」を試すのが安全性を重視した進め方です。

Androidは端末設定のキャッシュ削除とWebView・Chrome更新を試す

Androidでは、LINEのホームを開けなくても、端末の設定アプリからLINEのキャッシュを削除できる場合があります。

設定項目の名称は機種によって異なりますが、LINEのアプリ情報を開き、ストレージやキャッシュに関する項目を確認します。

ここで選ぶのはキャッシュの削除です。

「データを消去」「ストレージを消去」などはキャッシュ削除とは別の操作なので、安易に選ばないでください。

キャッシュ削除で改善しない場合は、Android System WebViewとChromeのアップデートも確認してみましょう。

Android System WebViewとは、アプリの中でWebページのようなコンテンツを表示するために使われる仕組みです。

LINE公式は、AndroidでLINEや関連アプリの一部ページが正常に表示されない場合、まずAndroid System WebViewを最新版にし、それでも改善しなければChromeを最新版にする方法を案内しています。

Google Playを開き、Android System WebViewに更新があれば最新版へアップデートします。

その後もホームが落ちる場合は、Chromeについても更新がないか確認してください。

Androidで試すこと 目的 注意点
LINEのキャッシュを削除 一時データを整理する 「データを消去」と混同しない
Android System WebViewを更新 アプリ内のページ表示に関わる環境を最新にする ホームが落ちる直接原因と確認されているわけではない
Chromeを更新 WebView更新後も改善しない場合に確認する Google Playで最新版を確認する

Android System WebViewを更新すれば必ずLINEのホームが直る、という意味ではありません。

LINE公式が案内しているのは「一部ページが正常に表示されない場合」の対処であり、ホームだけ落ちる症状の直接原因としてWebViewが特定されているわけではありません。

それでも、トークは使えるのにホームだけで問題が起きるAndroidでは、原因を切り分けるために確認する価値があります。

ホームを開けない場合でも、iPhoneなら「アプリを取り除く」、Androidなら端末設定のキャッシュ削除やWebView・Chrome更新まで、LINEを削除せずに試せる対処があります。

ここまで試しても改善しない場合は、次の章で再インストールを検討する前に、トーク履歴を守るための準備を確認していきます。

直らないときは再インストールする?トーク履歴を消さないための注意点

再インストール前チェック

LINEを削除する前に必ず確認


トーク履歴をバックアップ

iPhoneはiCloud Drive、AndroidはGoogleドライブを利用


登録電話番号を確認

現在使っている電話番号と一致しているか確認


パスワードを確認

忘れている場合は削除前に再設定


バックアップ用PINコードを確認

条件を満たせば直近14日分を復元できるケースがあります

準備が終わったら

再インストールを検討
注意:
LINEをアンインストールすると、端末内のトーク内容は削除されます。

ここまでの対処を試してもLINEのホームが落ちる場合は、再インストールを検討する段階です。

ただし、LINEをアンインストールすると端末内のトーク内容は削除されるため、バックアップなどの準備を済ませてから実行してください。

再インストールは最後の手段として考え、トーク履歴を守るために確認すべき項目を一つずつ見ていきましょう。

再インストール前にトーク履歴・電話番号・パスワードを確認する

LINE公式では、基本的な対処を試しても改善しない場合、アプリのアンインストールと再インストールで改善することがあると案内しています。

ただし、LINEアプリをアンインストールすると、現在の端末内に保存されているトーク内容は削除されます。

バックアップを確認せずにLINEを削除すると、大切なトーク履歴を復元できなくなる可能性があるため注意が必要です。

再インストール前には、まずトーク履歴のバックアップが完了しているか確認してください。

標準バックアップでは、iPhoneはiCloud Drive、AndroidはGoogleドライブを利用します。

あわせて、LINEに登録している電話番号が現在使っている番号と一致しているかも確認しておきましょう。

ログインや引き継ぎで必要になる可能性があるため、パスワードを忘れている場合は、LINEを削除する前に再設定しておくと安心です。

バックアップ用PINコードについても、設定できる状態であれば事前に確認しておきましょう。

再インストール前の確認項目 確認する理由
トーク履歴のバックアップ アンインストール後にトーク履歴を復元するため
登録電話番号 現在使っている番号と一致しているか確認するため
パスワード 再ログインやアカウント引き継ぎに備えるため
バックアップ用PINコード 通常のバックアップが使えない場合などに備えるため

イメージとしては、スマホの買い替え前に写真や連絡先を保存しておくのと同じです。

アプリを入れ直す作業そのものよりも、削除する前の準備が重要になります。

「直らないから一度LINEを消してみよう」と勢いで削除せず、バックアップとアカウント情報の確認を済ませてから再インストールへ進みましょう。

バックアップできない場合はPINコードで直近14日分を守れるケースがある

ホームを開くと落ちる症状では、LINE内の設定画面へ進めず、通常どおりトーク履歴をバックアップできない場合があります。

その場合に確認したいのが、LINEのバックアップ用PINコードです。

LINE公式では、iCloud DriveやGoogleドライブを利用した標準バックアップを進められない場合でも、バックアップ用PINコードを設定することで直近14日分のトーク履歴を復元できる場合があると案内しています。

PINコードを設定すれば、すべての過去トークを復元できるという意味ではありません。

標準バックアップや異なるOS間の引き継ぎなどでは復元できる範囲や条件が異なるため、14日分という数字だけを見て通常のバックアップを省略しないようにしてください。

方法 復元について ポイント
標準バックアップ バックアップ済みのトーク履歴を復元するために利用 iPhoneはiCloud Drive、AndroidはGoogleドライブを利用する
バックアップ用PINコード 条件を満たす場合に直近14日分を復元できる 標準バックアップが進められない場合の備えになる

もしバックアップの確認やPINコードの設定まで進められない場合は、トーク履歴を失うリスクを理解したうえで再インストールするか判断する必要があります。

大切なトークが残っているなら、無理に削除する前にLINE公式のヘルプや問い合わせを利用する選択肢もあります。

再インストールは「直すための最初の操作」ではなく、「トーク履歴を守る準備を終えたあとに検討する最後の対処」と考えるのが安全です。

ここまでのポイントを押さえておけば、LINEのホームが落ちる症状に対して、データ消失のリスクをできるだけ抑えながら対処できます。

まとめ|LINEのホームが落ちるときはデータを消さない対処から順番に試そう

LINEでトークは使えるのにホームを開くと落ちる場合は、LINE全体が使えない状態とは限らず、ホーム側の表示やデータ読み込みなどに問題が限定されている可能性があります。

大切なのは原因を決めつけることではなく、トーク履歴を失う心配が少ない対処から順番に試すことです。

再起動やLINEの更新から始め、空き容量、通信環境、キャッシュを確認し、それでも直らない場合にOS別の対処や再インストールを検討しましょう。

順番 試すこと 覚えておきたいポイント
1 スマホを再起動する まず試しやすく、データへの影響も少ない
2 LINEを最新版に更新する App StoreまたはGoogle Playで更新を確認する
3 空き容量と通信環境を確認する 空き容量は2GB以上が一つの目安
4 キャッシュを削除する LINEのキャッシュ削除でトーク履歴そのものは消えない
5 OS別の対処を試す iPhoneは「アプリを取り除く」、Androidは端末設定のキャッシュ削除などを確認する
6 再インストールを検討する トーク履歴のバックアップやアカウント情報を先に確認する

iPhoneでホームを開けずLINE内の設定に入れない場合は、端末の「設定>一般>iPhoneストレージ>LINE」から「アプリを取り除く」を試せます。

Androidでは、端末設定からLINEのキャッシュを削除できる場合があり、一部ページの表示不具合に対する対処としてAndroid System WebViewやChromeの更新もLINE公式から案内されています。

Androidでは「キャッシュを削除」と「データを消去」を混同せず、データを消去する操作を安易に選ばないようにしてください。

また、2026年にはLINEのホームタブがリニューアルされていますが、リニューアルそのものがホームの強制終了を引き起こしていると公式に確認されているわけではありません。

そのため、「新しいホームが原因だから自分では直せない」と決めつけず、公式が案内している基本対処を一つずつ確認するのが現実的です。

それでも改善しない場合は、LINE公式のお知らせで障害情報を確認し、必要に応じて問い合わせを検討してください。

問い合わせる際は、機種名、OSのバージョン、LINEのバージョン、いつから発生したか、どの操作で落ちるか、すでに試した対処を整理しておくと症状を伝えやすくなります。

再インストールする場合は、LINEを削除する前にトーク履歴のバックアップ、登録電話番号、パスワード、バックアップ用PINコードを確認しておきましょう。

通常のバックアップを進められない場合でも、条件を満たせばバックアップ用PINコードによって直近14日分のトーク履歴を復元できるケースがあります。

「LINEのホームが落ちるから、とりあえずアプリを削除する」のではなく、安全な対処を上から順番に試し、再インストールは準備を終えてから行うことが最も重要です。

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