縦型カレンダーが開かないのはなぜ?11月1日の復旧状況と削除前の注意点

iphone

2026年11月1日時点では「縦型カレンダー&簡単メモ」に起動不具合を修正した公開版はApp Storeで確認できていません。

iOS27以降で開かないとの情報はありますが、根本原因は公式には明らかになっておらず、予定やメモを残したい場合はアプリの削除を急がないことが大切です。

この記事では、最新の復旧状況、削除せず試せる対処法、「アプリを取り除く」と削除の違い、iCloudバックアップの注意点まで、今どう動けばよいかを順番に整理します。

縦型カレンダーが開かないのはなぜ?11月1日時点の復旧状況

11月1日時点の復旧状況

App Storeの最新版

v1.44

↓

更新内容

2027年の祝日データを追加

↓

起動不具合の修正記載は未確認

11月1日時点では、完全復旧したとは確認できません。

2026年11月1日時点では、「縦型カレンダー&簡単メモ」の起動不具合が完全に復旧したとは確認できません。

App Storeで公開されている最新版はv1.44のままで、起動できない問題を修正したという更新内容も掲載されていないためです。

一方で、iOS27以降で正常に起動できない不具合が発生しているとの情報も出ていますが、技術的な原因までは公式情報で明らかになっていません。

最新版v1.44では起動不具合の修正を確認できない

11月1日にApp Storeの公開ページを確認した時点で、「縦型カレンダー&簡単メモ」の最新バージョンは1.44です。

v1.44の更新内容として記載されているのは、2027年の祝日データの追加です。

起動不具合の修正やiOS27への対応、クラッシュへの対応といった説明は確認できません。

「朝になったら直っているかも」とApp Storeを何度も開いている人にとって、いちばん気になるのは修正版が出たかどうかですよね。

今回の調査では、v1.45などの新しい公開バージョンも確認できなかったため、少なくとも11月1日の確認時点では修正版が一般ユーザー向けに配信されたとは判断できない状態です。

確認項目 11月1日時点の状況
App Storeの最新版 v1.44
v1.44の更新内容 2027年の祝日データを追加
起動不具合の修正記載 確認できない
v1.45などの新バージョン 確認できない

現時点では「もう復旧した」と考えてアプリを削除したり、設定を大きく変更したりするより、公開版の更新状況を確認しながら慎重に対応するのが安全です。

iOS27以降との関連情報はあるが原因は断定できない

縦型カレンダーが開かない理由については、Little Better Studio名義の投稿で、iOS27以降で正常に起動できない不具合が発生していると案内されています。

同じ投稿では修正版をAppleへ提出し、審査を待っているとの説明も確認されています。

ただし、SkyArkの公式サイトやApp Storeの更新履歴では、今回の不具合について技術的な原因は説明されていません。

Little Better StudioとSkyArkやApp Store上の提供者との公式な関係も、今回確認した公式ページからは判断できない状態です。

そのため、「iOS27にしたから壊れた」「v1.44のアップデートが原因だった」と決めつけるのは避けたほうがよいでしょう。

確認できているのはiOS27以降で起動できないとの情報が出ていることまでで、iOS27そのものが根本原因だとは確定していません。

たとえば昨夜までは普通に予定を見られたのに、朝アプリをタップしたら画面が開かないと、「昨日のアップデートが悪かったのかな」と思いたくなるものです。

ですが、原因が公式に説明されていない段階では、推測と確認済みの事実を分けて考える必要があります。

11月1日時点の結論は、起動不具合は確認されている一方、修正版の公開と根本原因はまだ確認できていない、という状態です。

縦型カレンダーが開かないときに削除せず試す対処法

削除する前に試す4ステップ

1

アプリを終了して開き直す

2

iPhone・iPadを再起動する

3

App Storeで更新を確認する

4

修正版がなければ削除を急がない

「提出済み」と「App Storeで配信済み」は別です。

縦型カレンダーが開かないときは、いきなりアプリを削除せず、まず終了・再起動・アップデート確認の順で試してください。

Appleも、アプリが反応しない場合の基本的な対処として、アプリの再起動や端末の再起動、アップデート確認を案内しています。

今回のように予定やメモがアプリ内に保存されているケースでは、データに影響しにくい操作から進めるのが安心です。

最初に、起動途中で止まっている「縦型カレンダー&簡単メモ」をいったん終了し、もう一度開いてみます。

改善しなければ、次はiPhoneまたはiPadそのものを再起動してください。

朝の予定を確認しようとして何度タップしても開かないと、「何か設定を変えないと直らないのかな」と焦ってしまいますよね。

ただ、ここまでは保存データを削除する操作ではないため、先に試しやすい対処です。

  • 「縦型カレンダー&簡単メモ」を終了して開き直す
  • iPhoneまたはiPadを再起動する
  • App Storeでアプリのアップデートを確認する
  • 必要に応じてiOS・iPadOSのアップデート状況を確認する

再起動でも変わらない場合は、App Storeを開いて「縦型カレンダー&簡単メモ」に新しいアップデートが出ていないか確認します。

2026年11月1日の調査時点では公開版はv1.44で、起動不具合を修正したと明記された新バージョンは確認できていません。

そのため、同じv1.44が表示されているなら、アップデート操作だけで今回の不具合を解消できる状態とは確認できません。

一方、Little Better Studio名義の投稿では、修正版をAppleへ提出し審査待ちとの情報が出ています。

ここで気をつけたいのが、「Appleへ提出された」ことと「App Storeから利用者へ配信された」ことは別だという点です。

審査中の修正版は、まだ自分のiPhoneへインストールできる状態ではありません。

復旧したかどうかを判断するときは、投稿だけでなくApp Storeのバージョン履歴と更新内容を確認してください。

新しいバージョンが表示された場合は、その更新内容に起動不具合や対応OSについての記載があるかを見ると判断しやすくなります。

逆に修正版がまだ公開されておらず、終了や端末再起動でも改善しないなら、何度も設定を変更するより更新を待つ選択肢があります。

Appleの一般的な対処には最後の手段として削除・再ダウンロードも含まれますが、今回のアプリでは削除を急がないでください。

「一度消せば直るかも」と思っても、予定やメモを残したいなら、削除する前にデータの扱いを確認する必要があります。

まずはデータを消さない範囲で対処し、App Storeに修正版が公開されたかを確認する流れが現時点では安全です。

縦型カレンダーを削除する前に予定・メモを守る方法

「取り除く」と「削除」は違う

アプリを取り除く

アプリ本体を取り除いても、書類やデータは保持されます。

アプリを削除

アプリ本体と関連データを削除する操作です。

iCloudバックアップにも注意

バックアップがあっても、このアプリだけを簡単に過去の状態へ戻せるとは限りません。

予定やメモを残したいなら、「縦型カレンダー&簡単メモ」をすぐ削除するのは避けてください。

SkyArkの案内では入力したカレンダー記録やメモは端末内に保存されるため、削除後も必ず元に戻せるとは限りません。

iCloudバックアップがあっても、このアプリだけを簡単に過去の状態へ戻せる仕組みとは異なるため、削除前の確認が必要です。

「アプリを取り除く」と「削除」ではデータの扱いが違う

まず知っておきたいのは、iPhoneやiPadにある「アプリを取り除く」と「アプリを削除」は同じ操作ではないという点です。

Appleの案内では、「アプリを取り除く」はアプリ本体を端末から外しても、書類やデータを保持する仕組みです。

一方の「アプリを削除」は、アプリ本体だけでなく関連するデータも削除する操作になります。

操作 アプリ本体 書類・データ
アプリを取り除く 端末から取り除く 保持される
アプリを削除 削除する 関連データも削除する

「開かないなら、一度消して入れ直せばいいかな」と考えたとき、この違いを知らないまま完全削除を選ぶと困る可能性があります。

SkyArkのプライバシーポリシーでは、カレンダーの記録やメモなどはユーザーの端末内にローカル保存されると説明されています。

同じページにはアンインストールによってデータを削除できるとの記載もあります。

アプリが開かない状態と、予定やメモがすでに消えている状態は同じではありません。

起動できないだけならデータが端末内に残っている可能性があるため、自分から削除操作を行う前に慎重に判断してください。

データを守ることを優先するなら、完全削除より先に修正版の公開を確認するのが無難です。

なお、「アプリを取り除く」はデータを保持する仕組みですが、この操作で今回の起動不具合が直るとの確認済み情報はありません。

iCloudバックアップがあっても簡単に元へ戻せるとは限らない

「iCloudバックアップを使っているから、削除しても平気」と考えるのも注意が必要です。

SkyArkのiOS版利用案内では、機種変更時のデータ移行方法としてiCloudを使ったバックアップと復元が案内されています。

Appleも、iCloudと別に同期されていない他社製アプリのデータは、条件を満たせばiCloudバックアップの対象になり得ると説明しています。

ただし、バックアップ設定や保存された時点によって状況が変わるため、iCloudを利用しているだけで最新の予定やメモが必ず戻るとは言えません。

特に注意したいのは、過去のiCloudバックアップから「縦型カレンダー&簡単メモ」だけを選んで手軽に戻す公式手順が今回の調査では確認できなかったことです。

Appleの案内では、すでに設定済みのiPhoneをiCloudバックアップから復元する場合、端末を消去して初期設定画面から復元する流れになります。

予定を確認したいだけなのに端末全体の復元まで必要になるとしたら、想像していたより大きな作業ですよね。

そのため、バックアップの存在だけを理由にアプリを削除するのではなく、保存日時や対象設定も確認したうえで判断してください。

なお、SkyArkの共通プライバシーポリシーにはGoogle Driveへのバックアップに関する記載もありますが、iPhone版の記事ではiOS専用ページのiCloudに関する案内を優先します。

今のデータを残したい人は、「バックアップがあるはず」と思い込まず、完全削除を最後の選択肢として考えるのが安全です。

縦型カレンダーが開かないときは削除を急がず更新を待とう

今どうすればいい?

App Storeに修正版がある?

ある

更新内容を確認してアップデート

ない

データを残したまま公開を待つ

予定・メモを残したいなら完全削除は急がない

2026年11月1日時点では、縦型カレンダーの起動不具合を修正した公開版はApp Storeで確認できていません。

最新版はv1.44のままなので、予定やメモを残したい人は、アプリの完全削除を急がず更新状況を確認してください。

まずはアプリの終了、iPhoneやiPadの再起動、App Storeでのアップデート確認までを試すのが基本です。

修正版をAppleへ提出したとの情報があっても、App Storeで配信されるまでは利用者が更新できる状態とは限りません。

「そろそろ予定を確認したいから、消して入れ直そうかな」と迷っても、端末内に保存されたデータを守りたいなら削除は最後に考えましょう。

App Storeのバージョン履歴と更新内容を確認し、起動不具合への対応が公開されたかを見るのが復旧判断の目安です。

今はデータを残したまま修正版の公開を確認し、新しいバージョンが利用できるようになってから更新する流れが安全です。

タイトルとURLをコピーしました